はじめてのスマホ寺子屋講座
はじめてのスマホ寺子屋講座
どなたでも 何回でも 無料!
はじめての方向けです! スマホを持っているけど使い方がわからない、など。
参加者全員にスマホアプリ入門テキスト本を差し上げます!
参加者全員にスマホアプリ入門テキスト本を差し上げます!
若年性パーキンソン病患者は、日々様々な社や会的困難を抱えて暮らしています。
当事者研究とは、障害や病気をもっている本人が仲間の力を借りながら症状や生活上の苦労・困りごとを研究することです。
3月は、恒春園デイサービスにて、ひな祭り寸劇を上演しました。
前列左からお内裏様(さーや)、お雛様(ミチコ・デラックス)、後列左から瓦版屋(ズンバ・セニョリータ)、巫女(ひとみ)です。
当事者には自覚がないことが多く、周囲の理解も進まないために、生きづらさを抱える方が多いです。
支援の方法のひとつとして、当事者同士が語り合ったり、一緒の時間をすごすことが有効と言われていますが、
川崎区の「いきいき川崎区提案事業」は、地域の身近な課題の解決に向けて、地域で活動する団体と川崎区役所が協働して実施する事業です。
【参加無料】
午後2時~4時 全3回
地域に住む高齢者、障害を持った人の閉じこもり防止や認知症予防、交流を目的にミニサロンを実施。
内容は、会食、歌、手話、ゲーム、お話をするボランティアとしての研修、学習。
区内ボランティア団体との情報交換と相互扶助、質の向上を目指して研修会や交流会を開催。
ボランティア活動を通しての悩みを共有し解決の糸口を見つけ楽しい活動に繋げるように活動しております。