高次脳機能障害者の居場所募集中

 

当事者には自覚がないことが多く、周囲の理解も進まないために、生きづらさを抱える方が多いです。

支援の方法のひとつとして、当事者同士が語り合ったり、一緒の時間をすごすことが有効と言われていますが、

川崎区にはそのような場所がほとんどない、あっても特定の病院の患者さんに限られている状況です。

現在、高次脳機能障害の方の日中の居場所を探しております。

ご意見、アイデア、居場所の情報など、ご連絡は、本ホームページのお問い合わせフォームからお願いします。

お問い合わせは ここから

 

宜しくお願い致します。

 

 

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